車検後、コイルが突然した前後から、始動性はびみょうに悪く
なっていました。
冷感時はすぐにエンジンがかかりますが、出先で再始動する
となかなかエンジンがかからない。
しかも、スターターの回転がだんだん弱ってきました・・・
バッテリーが弱った原因は・・・
・コイルが突然死前後でスターターをカラ回ししすぎた
・雨と夜間走行と短時間走行が多かったから
・エアショックを作動させるのにコンプレッサーを使いすぎ
このへんでしょうか。
しかも、イグニッションオンでコイル+にかかる電圧が11V
を下回っています。
スターターを回したらさらに電圧降下で点火に足る電圧が
かかっていないのでは?
と思いました。バッテリーに充電して、バッテリー端子間
で12.7Vあるオプティマバッテリーですが、コイル+で測定
すると12Vやっとです。配線抵抗が増しているのか?
古い配線はバイパスして、バッテリーから直接コイル+に
電圧をかけるように新しい配線を引いて(リレーを経由)お
きました。
コイル+には、イグニッションオンでバッテリー端子間と
同じ電圧がかかるようになりました。
しかし、セルが回らないのはなぜか?
ためしに、バッテリーケーブルの両端を磨いてみたり、
エンジン側にアーシングしてみたりしました。
でも、あまり改善しません。。
思い切ってスターターを外したら・・・

砂金が発見されました・・・
ブッシュが削れてますね・・・
スターターをミッションに固定するナットが緩んで
スターターギアが飛び出す際に斜めに当たって
削れたのだと思います。。
実はこの現象は2回目です。
ブッシュが削れるとスターターギアのセンターが
でなくなりフライホイールをスムーズに回せなく
なるのです。
type3は、スターターボルトの頭がtype1のように
半月ではないので緩みやすい傾向はあります。
でも、今回は上のボルトではなく、下側のスタッド
のナットが緩んでいました。
ブッシュ入れ替えもエンジンを下ろさないと面倒
なので、清水の舞台からダイブして、
ハイトルクスターターを購入しました。
6Vギア用は12Vギア用よりかなり割高です。。

ハイテクでハイテクで・・・
ずっと6Vスターターのままでしたが、6Vスターター
を12Vで回すと2倍速になる反面電気は二倍食うの
で、長時間回すとバッテリーは弱るわけです。
さらに、6Vスターターを長時間回すとさすがにヘタっ
てくるでしょう。そうなると、二重苦です。
そのあたりが今回のトラブルの原因でしょうか。
交換したところ、驚くほど始動性が向上しました。
よかったですね・・・